自宅 腸内洗浄

汚れた腸が病気をつくる

自宅で行う腸内洗浄の使い方と注意点

腸内洗浄をしてみたいけど、病院に行くのは恥ずかしいという方も多いでしょう。 腸内洗浄のキットを購入すると、自宅で行うことができます。 腸内洗浄が自宅できるキットには「コーヒーエネマ」「カフェコロン」「ピコシャワー」など いくつかの商品があります。

自宅でできる腸内洗浄セットの内容は、ほとんど共通しており、

この3つが基本的な道具で、そのほかに、肛門に塗るゼリーや計量カップなどが ついている場合もあります。

自宅でできる腸内洗浄腸内洗浄キットの使い方は、腸内に入れる液(お湯やコーヒーなど)を用意し、 タンクに入れ、高いところにセットします。 タンクに入れる液の温度は、38〜39度程度が最適です。 41〜42度くらいにすると、熱さを感じるようになってしまいます。

商品によって、セットする高さはいろいろ書かれていますが、 タンクの位置と肛門の位置の差が50cm程度になるようにするといいようです。

操作の注意点としては、タンクと肛門の位置の差が、広くなればなるほど、液が入っていく速度が速くなり、 腹痛を感じやすくなったり、液が奥まで届かないうちに便意を感じてしまう原因になります。 また、タンクと肛門の位置の差が狭すぎても、液の入っていく速度が遅すぎて、 あまり効果が見られないことになってしまいます。

腸内洗浄用のチューブに液を通し、先端まで液が届いているようにして、コックを閉めておきます。 チューブの先端は、奥まで入れすぎると粘膜を傷つけてしまうので、 10cm以上は挿入せず、6〜7cm程度のとどめておくようにしましょう

チューブを肛門に入れ、コックを開けると、液が腸内に入っていきます。 慣れないうちは、あまりたくさんの量を入れることができないうちに、 便意を感じてしまうことが多いようですが、 慣れてきても、1回に1000ml以上は入れないようにしましょう

大人の大腸は、2000mlまでの水分を保持できるとされていますが、 1000ml入れても、5分程度で、大腸の一番奥(上行結腸)まで到達するといわれており、 1000mlで、充分な効果が得られるためです。

液を入れている間に、便意を感じたら、コックを閉めて、排便してしまって構いません。 慣れてくると、液を入れて、おなかをマッサージしながら我慢して、 排便することができるようになります。

少量の液を入れて、我慢して、排便することを、2〜3回繰り返しても構いません。 腸内洗浄を行った後は、腸内の善玉菌が排泄されてしまっているため、 乳酸菌を含んだ食べ物を食べるようにしましょう。


自宅で簡単腸内洗浄